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イギリスの日本支援チャリティベント その2

そんな大変な下準備を終え、当日は、1つのお宅を寿司工場にして、みんなで寿司を作りました。

おそらく、20人くらいの人がいたのかな・・・ 流れ作業で、ご飯係とか、巻き巻き班、てな風にマニュアルを作成しておいて、当日いきなり参加した人もすぐ作業に入れる形をとっておきました。だから、作業のペースが速かった事!だけど、1日目は土曜日でかなりの晴天。来場者数もかなりの数が見込まれていたから、おそらく400ケースの寿司弁当?を作る事に。
そしてやっとの作業を終えて、会場に着いたのが、ランチタイムも終わった午後2時。そして、外国人販売チームにテーブルのレイアウトなど、すべてお任せしていたから現地に着いてみてびっくり!

「寿司が見えない・・・」

テント内で食べ物を売っているようには全く見えず、日本の小物たちが前面に出ていて、食べ物、とくに「寿司」が奥の方で、遠慮がちに売られていたのでした。それから、私達何人かで、レイアウトを全部買え、私とイギリス人男性とで、箱いっぱいに入れた寿司を抱え、会場内をぐるぐる回りながらの販売もしました。
余談ですが、そのイギリス人男性、うちの近所に住んでいて、私が学生と呼ぶと「PhDだ!」と言ってくる、日本が大好きな学生、いやPhDです。あれっ、もしかして彼は哲学者なの??(微妙に動揺中)
そして、2人で一生懸命回ったにも関わらず、すでに時遅し。夕方近くになってくると、ビールを手にしている人も多く、そんな客に限って

「タダなら食べる!」

なんて、言ってくる人もいて、一生懸命作った訳だから、腹も立ってきたりね・・・結局、50ケースくらい売れ残ってしまい、最後は、泣く泣く1ポンドで叩き売り状態でした(涙)でも、完売したから、良しとしましょう♪

そして2日目。1日目の教訓を生かし、作業はとてもスムーズ。そして、私は会場がオープンする前の11時には現地入りし、また、PhDの彼と共に、12時から歩き売り販売を開始!そしてそれがまた楽しいのなんのって!お互いに始めての経験だったのだけど、売ることへの喜びみたいな物を、じかに感じる事が出来ました。中には「お寿司は食べれないけど・・・」と言いながら、1ポンド募金して下さったお婆ちゃん。お礼に、鶴の折り紙を渡し、丁寧に頭を下げておきました。日ごろ頭は下げませんけどね。
そして、寿司工場の作業を終えたチームが現地入りし、それからは、みんなも歩き売り販売をしてくれ、4時にはすべて完売していたと思います。

こんな貴重な経験は、一生のうちでもあるかないか。お金があっても得る事の出来ないこと、実はたくさんあるような気がしてきました。そして、人との関わり、繋がり方、本当に勉強になった今回のイベントでした。
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[ 2011/06/16 19:48 ] イギリスのくらし | TB(3) | CM(0)

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[2012/05/03 23:44] URL まとめwoネタ速neo

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[2012/05/03 23:44] URL まとめwoネタ速neo

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[2012/05/05 15:14] URL まとめwoネタ速neo